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民間へ転職してみて① ~公務員を辞めるまで~

 公務員を辞めて、民間生命保険会社へ転職をしたのだけれども、結果的に短期間で辞めてしまった。「ひょっとしたら、前の仕事を続けていた方が良かったのかもしれない」と思うこともあるけれども、不思議と後悔はしていない。当然、入った会社をすぐに辞めてしまったことも後悔はない(反省点は2~3ある)。何故ならば、それによって得られたものがとても多かったし、判断を間違えたとは思っていないからだ。

 新卒で入って、ずっとその組織にいたとしたら、その組織の色しか知らない状況が出来上がると思う。自分を深く掘り下げた結果、その会社の風土が合っていると確信を持っているなら何ら問題は無いと思うけれども、そうじゃない場合は漠然とした不安や不満が絶えず付きまとうはず。実際、僕がそうだったのだから。

 周りからは、「公務員?最高の仕事についているなぁ!」などと言われることもあったけれども、僕にはその実感は一切無かった。むしろ、年配職員との意識の差や仕事の進め方等に疑問を持っていた。そもそも、公務員は安定していると言われるけれども、一般に言う「安定」と自分の考える「安定」のベクトルがズレていて、そんなこと考えた事もなかった。僕の考える「安定」は、「仮にその組織が無くなった時、自分が生きていけるかどうか」だから、公務員のそれとは根本的に異なる。

 スキルも身に付かないし、無駄が多い、効率が悪い、内部の情報システムは使い物にならない。これが、僕が公務員をやっていた2年間ずっと抱いていた率直な気持ちだね。

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